PAINDUCE × NO ARCHITECTS「ひとつのパンができるまで」

PAINDUCE × NO ARCHITECTS「ひとつのパンができるまで」

場所: 神戸市中央区 | デザイン・クリエイティブセンター神戸「つながる食のデザイン展」
用途: 展示
主催: デザイン・クリエイティブセンター神戸
設計: NO ARCHITECTS
施工: NO ARCHITECTS + 宮下昌久
竣工: 2017年10月


『つながる食のデザイン展 食べることから、はじまる』
 さまざまな情報が気軽に手に入るようになったことで、食の安心・安全など、日々食べるものについて、消費者はこれまで以上に敏感になっています。その一方で、食べるという行為の前後左右を、私たちはどれくらい想像できているでしょうか。
 この展覧会は、さまざまな立場から食について追求してきた料理人や酪農家、販売者などの“食の実践者”たちが描く夢や未来を通して、神戸のまちや生活を捉え直す展覧会です。知っているようで知らない、お店に並ぶまでの野菜の姿や、味覚の多様さに出会う展示など、神戸を拠点とするクリエイターたちとのコラボレーションにより、食との新たなつきあい方を考える種が具体化されています。
 「おいしく食べる」「身体に良いものを食べる」だけでなく、誰かが手間隙かけてつくったものを選び、身体の中に取り入れること。そう考えると食は、生き方を選ぶことともいえます。そこには、利便性や効果・効能だけを求めていると気づかない価値観があります。食からつながる明日を、一緒に覗いてみませんか。

会期:2017/10/7(土)-22(日)11:00-19:00 ※休館日10/10(火)、10/16(月)
参加:入場無料
主催:デザイン・クリエイティブセンター神戸
後援:NHK神戸放送局、Kiss FM KOBE、神戸市教育委員会、神戸新聞社、サンテレビジョン、ラジオ関西

「ひとつのパンができるまで」
PAINDUCE・米山雅彦(シェフ)× NO ARCHITECTS・西山広志(建築家)

原料からパンができるまで、生産者から購入者の手に渡るまでには、たくさんの人や場所、時間を経ている。お店に並ぶパンを見ただけでは、想像することは容易ではない、毎日繰り返す食べ物とお金の交換について、一度考えてみる機会をつくりだす。

協力:樽井香(イラストレーター)、アグリシステム株式会社、新光糖業株式会社、株式会社脱サラファクトリー、株式会社トクラ大阪、日仏商事株式会社

http://kiito.jp/schedule/exhibition/articles/22390/